ジェリーゼリーブログ

2022年7月30日

【週刊近況報告】トモコレからインスピレーションを得たい

 こんにちは!最近私が触れたゲームや本について好きなだけ語る【週刊近況報告】のコーナーです。毎週土曜前後に更新予定です。
 今回の内容は、『トモダチコレクション 新生活』の感想、『心にとって時間とは何か』の感想、等です。


●最近やったゲームの感想
 『トモダチコレクション 新生活』任天堂

 なんかこう…複数人の学生たちがわちゃわちゃしてる感じの創作をしたいな~~~とぼんやり思ったものの、なんのアイデアもないのでトモコレを始めて見ました。そう!トモコレで適当にキャラクターを作って、その生活や性格、人間関係を眺めることで、創作のインスピレーションを得よう!!!という安易な発想です!!!でも結構楽しい!!!
 何年か前にもこのゲームはプレイしていて、そこそこ長時間やりこんだと思うんですが、今回セーブデータを消してキャラクターを全て一新したので、心機一転新たな気持ちで楽しくプレイできています。いや、でも…赤ちゃん生まれたんですーっていう住民からの報告を見た後すぐにセーブデータ消すのちょっと辛かった…。まあ切り替えていきましょう!!
 最初から大量にキャラクターを作っても、自分でも把握できなくなるので、とりあえずちょっとずつ増やして、今は7人で生活させています。住民それぞれに好みがあるので、食べ物や服をあげるのが楽しいですね~。お前はこーゆーのが好きなのかーと発見していくワクワク感。やたらと友達の多い住民もいれば、すげー人間関係狭い住民もいて、観察してると面白いです。
 あと地味に重要なことなんですけど、ゲーム起動からプレイ開始までの時間がかなり短いので、ちょっとした隙間時間にスッと遊べるのがとても良いです!もうさすがに「すれちがい通信」や「いつのまに通信」は機能していませんが、1人で地味にチマチマとプレイしていこうと思ってます。

【ゲーム情報】
『トモダチコレクション 新生活』機種:ニンテンドー3DS / 発売元:任天堂 / 開発元:任天堂 / 発売年:2013


●最近読んだ本の感想
 『心にとって時間とは何か』青山 拓央

 心と時間にまつわる色々を考えまくる、哲学分野の本です。めちゃめちゃ面白かったー!!
 「知覚・自由・記憶・自殺・SF・責任・因果・不死」の8つの観点から、心と時間について考えていくのですが、考えた事もなかったような発想の考え方が色々と紹介されていて、とても刺激を受けました。時間とは本当に流れているのか?今とは何か?過去と今はどうやって繋がるのか?自殺することがかなり特殊な意味では他殺である、とは?タイムトラベルとはなんなのか?あらゆる心のパターンが無時制的に存在する塵理論とはどういうものか?などなど。普段生活している分には全く考えないようなことを考えるきっかけをくれる本であり、それでいて難しすぎる内容ではないので読みやすく、とてもワクワクできる一冊でした!
 個人的に印象深かったのは、最後の章で言及されていた「塵理論」です。塵理論のもとでは私は不死であるような気もするし、それは「私」の不死ではないような気もするし、ううむ…。巨大な乱数の集合の中に、あらゆる心のパターンが無時制的に一挙に存在し、それがずっと繋がり続ける世界…というのは、極端すぎてなかなか想像しがたいけれど、そういう発想で世界について考えてみるのは、とても興味深かったです。思考の世界を色々冒険できる、楽しい本でした!

【書誌情報】
『心にとって時間とは何か』著者:青山 拓央 / 出版社:講談社 / 発売年:2020(底本:2019)


●最近の創作活動

 「AIうるた」のデータベース編集用GUIのプログラミングを進めてました。結構進んだような、そうでもないような…。まだまだ完成はほど遠いです。でもプログラミングたのしーーーー!!!(ちなみにAIうるたは「自分で考えて自分で発言とかしてくれるAIプログラム」を目指しておりますが、正直どうなることやらです。)

▲上に戻る


カテゴリ:週刊近況報告/ゲームの感想リスト/読んだ本の感想リスト