ジェリーゼリーブログ

2019年9月26日

私がJavaScriptでよくやる凡ミスTOP3

 趣味でJavaScriptのプログラム書いて遊んでるんですけど、まあもちろん鬼のようにエラーがわんさか出て「う、うごかねぇぇぇぇ~~!!」ってなるんですよね。で、動かない原因を探ってみると、9割くらいタイプミスとか凡ミスなんです。1時間くらいエラーと戦って原因がタイプミスとかだともう…おま…これ…ええ~~~~……て感じで脱力感ヤバいし、なんなら自分にボディーフックぶちかましたくなるわけですが、今回は中でも私がよくやる凡ミスを3つ集めてみました。

第3位 ""つけわすれ

 プログラミングでは""で文字を囲っているか囲っていないかで、どえらい意味合いが変わるんですよね。でも忘れる時は忘れるんですよ。で、なんで動かねぇんだよおおおおって泣きながらコードと睨み合ってると、あ…ないじゃん…""…ってなるんすよね。腹立つわ。

第2位 ==が=になっとる

 ==と=はコンピューター的にはウコンとウンコくらい違うんですよね。エラーが出て血眼でコードを見つめ、何も間違ってるとこなんてない…私は…間違ってない…!!って思っていたら==が=になっていることに気づいたときの虚しさったらもう。これ絶対コンピューターに「突然ウンコとか…コイツ何言ってんの…?」ってドン引かれてるやつでしょ。めっちゃはずかしい。

第1位 ;が:になっとる

 いやもう;と:ってさぁ…見た目がはちゃめちゃに似てるじゃん。ふざけるんじゃないよ。しかも;と:ってキーボードで隣り合ってるじゃん。ふざけるんじゃないよ。そら間違うわ。しかもこれ間違えるとプログラムがウンともスンとも言わなくなるの。即死技かよ。ふざけるんじゃないよ。そこはこっちの気持ち汲み取ってほしいし、なんならコンピューターの方でそっと修正しといてほしい。

 以上です。JavaScriptが動かない時の参考に……なったらいいなーー!!!


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