ジェリーゼリーブログ

2022年8月20日(土)

【週刊近況報告】風雨来記4始めました

 こんにちは!最近私が触れたゲームや本について好きなだけ語る【週刊近況報告】のコーナーです。毎週土曜前後に更新予定です。
 今回の内容は、『風雨来記4』の感想、『ゲームに人生を捧げた男たち』の感想、等です。


●最近やったゲームの感想
 『風雨来記4』日本一ソフトウェア

 岐阜をバイクで旅するゲームです。前から気になっていたのですが、この前珍しくセールしていたのでついに購入しました!基本的なゲームの流れとしては、「バイクで移動するモード」と「観光スポットなどで観光しつつ写真を撮るアドベンチャモード」の2つのモードを繰り返し、一日の終わりに記事を書いて、次の日へ進む!という感じです。
 私はSwitchでプレイしているからか、バイクモードの画質はちょっと荒いです。高画質にする無料DLCもインストールしましたが、あまり変わらないような…。でも360度ぐるぐる見渡せるのは楽しい!!山を仰いだり、空を見上げたりしながらバイクに乗って、ちょっと本当に旅をしている気分になります。目的地をセットして自動で移動することもできますが、自分で分岐路を選んでいくと地図に載っていない道やスポットを発見できるというシステムもあり、自分で探険している感じがしてとても良いですね。
 アドベンチャーモードは、静止画ですが360度見回せるものが多くて、ついあっちこっち見てしまいます。画面上に現れている矢印に合わせたボタンを押すことで移動できるので、自分で実際に観光地を回っているような気分になれます。あと主人公がその場所のことを色々教えてくれるのがありがたい!!!私は旅行とか行く時も下調べとかあんまりしないので、なんとな~く色々見て歩くだけで終わってしまうんですけど、このゲームだと主人公がちゃんと解説してくれるので、より深くその土地を知る事が出来る気がします。
 まだまだ始めたばかりですが、ちょっとずつ、1日1日大事に進めていきたいな~と思っています。

【ゲーム情報】
『風雨来記4』機種:Nintendo Switch / 発売元:日本一ソフトウェア / 発売年:2021


●最近読んだ本の感想
 『ゲームに人生を捧げた男たち』石井 ぜんじ

 アーケードゲーム、ゲームセンター、ゲームシナリオ、ゲームAIに関わる人達へのインタビューを8つ収録した本です。インタビュー自体は2017年頃に行われたものが多いですね。私も一応ゲームが趣味で、子どもの頃からいろいろなゲームで遊んできたので、どのインタビューもとても興味深かったです。
 アーケードゲームはあまり触ったことがないのですが、濱田 倫さんの行なわれている「アーケードアーカイブス」のような試みはとても意義があることだと思いました。ゲームというメディアは昔の作品に触れにくいというのが難点だと思うので、昔のゲームを現代に復刻していくのは、ゲームを文化としてみると大変重要な事だと思います。しかしゲームを移植するのって想像以上に大変なんですね…。昔遊んだプレイヤーの想いを大事にしないといけないもんなぁ…。
 また、テキストベースのアドベンチャー(ノベルゲーム)のシナリオライターさんへのインタビューも印象的でした。ノベルゲームはゲームなのか?ゲームシナリオと小説はどう違うのか?など、興味深く読ませて頂きました。ちなみに個人的には、小説だとページを開いたときに左側を見ればちょっとだけ未来が見えてしまうけれど、ノベルゲームは全く未来が見えないというのが臨場感に繋がっている気がしています。
 他にも、ゲームAIに対しての態度が日本と海外で違うこと、将棋AIの発展がプロ棋士の方々にどんな影響を及ぼしているか、などなど…。ゲームが好きな人であれば、興味がもてるであろうインタビューががっつり8本も読めるボリューミーな本でした。作り手側の考え方なども知れるので、ゲーム好きの方にはおすすめです。(ちなみに、ゲーム用語などの解説は載っていないので、ゲーム文化をあまり知らない人は読むのが大変かもしれません。)

【書誌情報】
『ゲームに人生を捧げた男たち 石井ぜんじ「ゲームクリエイター」インタビュー集』著者:石井 ぜんじ / 出版社:スタンダーズ / 発売年:2020


●最近のお気に入り
 雑誌『日経ソフトウェア』日経BP

 プログラミング系の雑誌を何か読んでみたいな~と思って何冊か購入した結果、私にはこの『日経ソフトウェア』が一番合ってそうだ、という結論になりました。比較的初心者にも分かりやすく、初歩的なことから解説してくれている記事が多いので、私のような素人でも読みやすいです。今はやりのPythonによる機械学習についても色々載ってますし、電子工作やExcel VBAの連載があるのも良かったです。あと今月号(2022年9月号)は特集の1つである「レトロゲーム機プログラミング入門」もすごい面白かったですねー!実際にファミコンやゲームボーイのゲームを作ろうとまでは思わないですが、レトロゲームがどういう構造で動いていたのか知れたのが楽しかったです。

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