「そこほれ！チャコフさん」のキャラ紹介

本作の主人公。
科学魔術師とかいう怪しげな職業のニワトリです。
頻繁に洞窟に潜っては出れなくなり、異世界のツルハシ名人様を召喚しています。
物理法則を無視した謎の技術で変なアイテムを錬成するのが得意。
主に開発したアイテムの特許とかで生活しています。

ステージ1～3に登場する敵。
鋭利なアゴで攻撃してきます。
中学2年のころは闇の力に憧れて眼帯をしたりアゴに包帯を巻いたりしていたそうです。

ステージ3～5に登場する敵。
鳴き声はピギー！！
繊細な生物なので「うんこ」や「ハウスダスト空気砲」の不衛生な攻撃に弱いです。
思春期にはポエムや小説をたくさん書いていました。

ステージ3～5に登場する敵。
「角がはえた水色のやつ」よりちょっと強いです。
なぜか関西弁でしゃべります。
弱点は「飲むとバナナが食べたくなる薬」と「マグロソード」。
学生時代は野球部で、優秀なピッチャーでした。

ステージ5～7に登場する敵。
炎の魔法で攻撃してきます。弱点は水分。
あと花粉症なので「花粉ビーム砲」がマジで憎くてしょうがないとか。
喋れませんが、日本語を理解することはできます。
英語は分からないみたいです。

ステージ6と7に登場する敵。
鬼っぽい生物で、ツノを使って攻撃してきます。
熱さと物理に超弱いらしいです。
寿命がとても長い種族で、100年分くらい老化してもあまり問題はないとのこと。

ステージ6と7に登場する本作最強の敵。
尊大な言動をする王様気質のエイリアンです。
昔は魔王を目指して色々していましたが、今は身の程を知って洞窟の中でひっそり暮らしています。
「紫外線大魔王」と「血痕製造機」が弱点。
寿命は星と同じくらいあります。